スパコン

「京」は現在の世界最高のスパコンの5倍にあたる毎秒1京回(1兆の1万倍)の計算速度をめざす。高さ2メートル、幅80センチ、奥行き75センチの「筐体(きょうたい)」と呼ばれるコンピューターを800台以上つなぐ仕組みで、この日までにうち8台が運び込まれた。

「2位じゃだめ」次世代スパコンお披露目 神戸・理研

筐体は名前にあらず.